性格改善2:ほかげ

レメディーを終えて、劇的な変化があるわけでもなくのほほんと暮らしてました。

それでも考えてみると、自分の手足に傷がつくことはほとんどなくなったような。
相変わらず遊んでいて興奮することはあるのだけれど、
「いててててっ!」ということは減りました。

そして「ほかげってこんなに私の後を追ってきてたっけ?」というほど、
移動する私について来ることが多くなりました。
気のせいかと思って家族にも聞いたところ、「前はそうでもなかった」という返事。
聞きわけもよくなったみたいで、「それはだめだよ」というと
あきらめてくれるみたいな気がします。

レメディーのせいか、大人になったのか…
いずれにせよ、かわいいので許しますhappy01

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性格改善?:ほかげ

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ほかげはそもそも甘えてくるタイプではありません。
抱かれるのはかなり嫌い、なでられるのはときに嫌い、爪切りは大大大大大嫌い。
4年半も一緒に生活しているのに、喉を鳴らした回数は片手で数えるくらい。

飼主としてこのくらいは特に気にしませんが、少し困るのは遊んでいる時に
興奮しすぎて激しひっかいたり咬んだりすることです。
息遣いも恐ろしくなります。
またこたつの中で足を動かした際に、がぶっと咬まれることもよくあります。
これ以外は、咬んだり引っかいたりすることはありません。

興奮して飼主を傷つける、瞳孔が開いて目がらんらんとするタイプの猫に
Belladonnaを使った話を聞いたので、ものは試しとしばらく前から液体フォームで
与えています。

Belladonnaのキーワードは「天使と悪魔」。
「かみつく」場合には候補のひとつになるそうです。

実はほかげには以前Belladonnaを粒で数回与えたことがありますが、
当時の効果は今ひとつ。
与えるタイミングや期間が合っていなかったのかもしれません。
今回は本腰を入れて、マヤズムレメディーのPsoraとSulphurを週1回
粒で与えています。
この2つを選択した理由は比較的健康であることと、がっついていて基本的に
(ドライキャットフード以外)何でも食べるのに、全然太らないからです。
先日は、チキンのホイル焼きに使ったアルミホイルをわざわざゴミ箱から
引きずり出して食べちゃいました。
翌日めずらしく朝食を残したのでおかしいな~と思ったら、昼までに3回ほど吐いて
全部出したようです(念のため排出のSiliceaも与えました)。
夕食時にはすっかり回復し、いつもどおりがつがつ食べてました。

まだ1ヶ月も経っていないので効果のほどははっきりしませんが、
今のところ私の手足に大きな傷はついていません。

写真は、米のとぎ汁を飲んでいるところ。眼光が鋭いよ…

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恐怖:チョビ

飼い主(正確には拾い主)である友人から掲載許可を頂いたので、
新たな猫さんの登場です。

名前はチョビ。メス(避妊済み)、7歳、体重5 kg、もとは野良猫。
子猫時代のある日、友人宅の玄関前で顔を腫らしてじっとしていました。
どうもケガをしてそれが悪化していたらしいです。
動物病院で手当てをしてもらい、友人の実家の飼い猫となりました。
同居動物:同じ頃に拾われたメスの猫1匹。

基本性能:
用心深く、怖がりさん。
「深窓の令嬢」すぎて、私も2~3回しか姿を見たことがありません
(しかも網戸越しとか、遠目にしか見ていない)。
今回ブログのために友人に頼んで、写真を撮ってもらいました。
私好みな美人さんです。目の回りがアイラインを入れたように
黒いのが可愛い。
黒白の猫って鼻のあたりにちょびヒゲのある子が多い気がします
(だから名前がチョビ?)。

「チョビは動物病院へ行くと診察台の上でガチガチに固まっちゃって、
体を押さえてなくても治療は何でもできちゃうんだよね」という一言が
レメディーを与えるきっかけとなりました。
当時のチョビは3歳くらいでした。
もとは野良猫なので、きっと怖い思いもしたのだろうと恐怖に関連する
レメディーであるAconiteやOpium、また大丈夫という感覚が薄いのかなと
Lycopodiumなどをあげてみましたが、とくに目立った変化はありませんでした。

当時学生だった私、講義で来日した海外の動物ホメオパスにチョビのことを
質問したところ、以下のような回答でした。
「それは恐怖が強すぎてアドレナリンが過剰に出ている状態だから、
Nux-vomicaが合っていると思うよ」

Nux-vomica! イメージとしては仕事中毒、物欲が強い、怒りっぽいみたいな
感じだったので思ってもみないレメディーでした。
チョビには30C×3粒を2回あげました。

それまでチョビは家人にもなかなか姿を見せないような猫で、特に病院へ
連れて行く役の友人を避けていたそうですが、Nux-vomicaを与えたところ、
友人の足元付近を歩いて通るようになり、触れるようになり、名前を呼ぶと
振り向くようになりと短期間で驚くような変化があったそうです。

その後動物病院へは行く必要もなく、以前よりはゆったりと暮らしているようです
(とはいえ、私はまだお姿をじっくり拝見できていません)。

よかったね~、チョビ。
Photo

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