去勢:ターボ

やってきましたよ~、ターボにも恋の季節が。
生後7ヶ月の8月末に、独り言のようにうにゃうにゃ鳴き始めたと思ったら、
飼い主の腕にまたがる、噛みつく、引っかく、走り回る。
そしてスプレー(かなり臭かったらしい)。

開口呼吸は治まっていたものの、心臓病の気があると言われた後だった
ので
「去勢手術どうしよう~?」と悩む妹。
全身麻酔も心配だけど、発情して走り回るのも心配。
この先、心臓が悪くなって手術不可能になるのもこれまた心配。

とりあえず獣医さんに相談してから考えようということで受診。
レントゲンで見たところ大丈夫でしょうとなり、無事に手術終了。
1泊入院中のターボはかなりお怒りで、餌も手付かずだったそうです。

術後は、ほかげと同じレメディーで対処。
傷口を気にすることもなく、7日目で抜糸に行って十分な回復状態でした。

今回手術前に心臓を検査してくれた先生は、前回診てもらった先生とは
違ったらしいのですが、「心臓に異常があるようには見えない」と
言っていたそうです。
レメディーのおかげ?と思いたいところですが、どうでしょう。
前回の診断時も境界線って感じだったし、体も成長中だったし、
妹も温度・運動管理に注意してたし、暑さも少々は和らいでるかも
しれないし、いろんな要因がターボにとってよい方向に働いたかも
しれません。

とはいいつつも、確かに激しく開口呼吸していたのがレメディーを
取り始めてほとんどなくなったので、効いたのだと思っておきましょう。
来年の夏にハァハァしないといいね。

手術後少々お疲れ気味のターボ。
Photo

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避妊:ほかげ

避妊については、しばらく決めかねてました。
飼い主の生活形態からすると出産はもちろん「ノー」ですが、問題は手術そのもの。
自然に生きるホメオパシーとしては手術をしない方がいいのでしょうが、
毎年発情するのに交尾・出産ができないのも猫にはかなりなストレスと思われました。
これが人間の生活に合わせて生きるペットの辛いところです。

生後半年くらいで1回目の発情がきたらしく、なにやら「ふぎゃふぎゃ」鳴いてましたが、
さほどひどくならずに終了。
若いうちの避妊を薦める意見もあるようですが、私個人としては避妊をするなら
生殖器がちゃんと発達して、必要な性ホルモンの分泌など多少機能した後が
いいような気がしていたので、せめて1歳を過ぎてから真剣に考えるつもりでした。

そして1歳をちょっと過ぎた2回目の発情期。それまで完全室内飼いだったほかげが
自分で玄関の扉を開けて脱走。
翌日戻ってきたものの、猫は交尾の刺激で排卵するので確実に妊娠しているはず。
ということで、悩む余地も何もなく動物病院に避妊手術を依頼しました。

手術のケアはもちろんホメオパシーで行いました。
手術前:
Arnica  傷・打撲、止血 
Calendula  傷、消毒、組織の修復 
Staphysagria  鋭利な刃物による傷、屈辱 

手術後:
Arnica、Calendula、Staphysagriaに加えて
Aconite ショック 
Phosphorus 麻酔の害

いずれも30C。動物病院でもらった抗生物質はまったく服用せず。
ほかげも傷口をあまり気にしている様子はなく、なめたりもしていませんでした。

10日後に抜糸に連れて行ったところ、獣医師さんいわく「おお~、治りすぎている。」 
これをあるホメオパスに話したところ、「ホメオパシーを使うと傷の治りが早いから、
抜糸は少し早めに行く方がいいみたいよ」と言って
ました。
抗生物質を服用させないことについて心配はなかったのですが、レメディーで
順調にきれいに傷が治ったので「ホメオパシー、いける!」と実感した経験でした。

051210
←避妊した頃のほかげ。







余談:その後飼い主も歯茎を切って縫ってという大手術をした際、歯科医院でもらった
痛み止めや抗生物質を一切服用せず、ほかげにならってレメディーだけで対処して
みました。術後多少は痛かったですが、腫れたり膿んだりすることもなくきれいに
治りました。

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