ノミ大発生

犬も猫も数十年飼っていますが
これまでノミに悩まされたことはありませんでした。

ところが!!
今年なぜか大発生。
犬も猫も体をよく掻くようになり
特に犬がひどくて脱毛する始末。

猫もお風呂に入れて
のみとり櫛で毎日ノミを取りました。

もちろん部屋も毎日しっかり掃除。

でもなかなか収まらず
人間にも被害が及んできました。

膝から下と肘から先が異様に痒い。
掻きむしって血が出てかさぶたになって大変。

ダニはお腹など服の下に隠れたやわらかいところが咬まれるそうですが
ノミは足首とか露出するところが咬まれやすいとか。
なんでだろう?
ノミはジャンプで着地したところで手っ取り早く吸血?
ダニはもぞもぞ居心地がいいところへ這っていくのだろうか?
(ああ、考えただけでむずがゆい…)

レメディーはスタッフサグリアで少し痒みが和らいだかな。
カレンジュラのクリームにプランターゴと虫など(スズメバチ、ムカデ、ヘビ)の
レメディーが入ったチンキを足して塗った時も痒みは和らいだけど
次から次へと咬まれるので
やはり元から立たなきゃダメ!

ということで
スポット剤使いました。
さすがによく効きます。

使った翌日から
犬猫は掻きむしる頻度がぐっと減り
のみとり櫛についてくるのはノミの死骸になりました。

布団も真夏の太陽に干し
掃除も徹底的にし
畳にはダニ・ノミ用殺虫剤を注入。
針を刺してスプレー噴射すると
薬液がジュワジュワと音を立てて注入されます。
音を聞いてると気持ち悪いのですが
さすがによく効きます。
あらたに咬まれることがなくなりました。

レメディーは動物の体の抵抗力を高める助けにはなるけれど
殺虫はできないので
寄生虫の時は従来のお薬の助けを借りることもありますね。
今回は動物のストレスと人間の被害軽減のために
薬剤使用しました(ありがとう~)。

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条虫:ほかげ

ノミを退治してやれやれと思いきや、なにやら米粒のようなものが落ちている...
毎日毎日落ちている...
もしかしてこれは条虫の片節?そうだ、きっとそうに違いない!!

ということで、寄生虫に合うというCinaをしばらく与えました。
が、即駆虫となるはずはなく、その間も米粒がぁぁ~。
これでは共同生活にも支障が出るので、眼をつぶって動物病院で駆虫。
米粒はすぐ出なくなりました。さすが化学薬剤。
どうやら犬条虫だったらしいのですが、ノミが宿主だから寄生も当然でしたね。

駆虫後は、駆虫剤の排出が促されるようNux-vomicaとSulphurを与えました。

ほかげ、猫と生まれて初の病院でした。
その後、寄生虫の問題はまったくありません。

Hokage_light ← うちへ来て1ヶ月。
     初秋で涼しくなってきたので、
     ぬくもりを求めてか
     読書灯の下にすわって
     うとうとしてました。

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ノミ対策:ほかげ

050912_2
←保護された当初はこんな感じ。
  
細っこい肢、ぼそぼその毛、
  逆三角形の魔女猫顔。
  
このタイプの黒い猫に弱い私…








母親が野良猫で野外生活だったため、ノミが大量寄生!!
ノミさされ用のStaphysagriaとLedumを試したところで、ノミは急にははずれない。*Staphysagriaのキーワードは「屈辱」。ノミにさされた屈辱?
 Ledumは、刺し傷全般に使います。

  
ホメオパシーは動物本来の生きる力のスイッチを入れるだけなので、
駆虫剤のように寄生虫を殺すことはできません。
寄生虫はもともと動物と共存するものですし。

で、シャンプーして、目の細かいくしや手で地道に取りました。
後にも先にもシャンプーしたのは、これ1回こっきりです。
幸い、これ以降ノミで困ったことはありません。
毛の大部分が黒いので探してもわからないし。
体力もついたから、ノミもなかなか近寄れないのだと思っておきましょう。

051003_3_2 ←これは保護してから
  1ヶ月くらいたって
  落ち着いてきた頃。
 
   すばしっこくて、
  忍者のような猫だな~と
   思ってました。
  なぜか鼻の頭に
   傷があります。

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