発見

うちの8歳になる猫が動物病院のお世話になったのは、お尻から
米粒(寄生虫の断片)が出た時と避妊手術の時の2回だけで
不調な時はずっとレメディーで対処しています。
おかげさまで今のところ困った健康上の問題はありません。

先日生後間もない子猫を拾い、4か月齢までホメオパシーで
健康管理してきた飼い主さんと会いました。
その猫ちゃんに触れた瞬間、「あ、家の猫と同じ手ざわり!」
なんかね~、つるピカーなのです。
見た感じもつややか(うちの猫も毛並みがきれいと言われます)

これはレメディー効果なのかも。

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嘔吐:ほかげ

は、吐きましたsign03
ゲボっと朝ごはんを丸ごと全部 coldsweats02

思い起こせば前夜…
ゆでたブロッコリーを冷凍しようとジップロックに入れておいたのを
袋ごと持ち去って、食いちぎって、食べていたっけ。
まさかビニールまで食べたのでは…

朝ごはんを吐いた後はどんよりしていて、夜になってもいつものようには
遊ぼうとしません。
なにはともあれ、消化器をサポートしていらないものを排出できるようにと
Nux-v.とSil.を選択。
明け方に少量の液体を吐いてましたが、翌日の午後にはいつも通り
元気に動くようになりました。
念のためNux-v.とSil.も2回ほどリピートしました。

ほかげはブロッコリーが大好きなので、今後は出しっぱなしにしないよう注意します。

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性格改善2:ほかげ

レメディーを終えて、劇的な変化があるわけでもなくのほほんと暮らしてました。

それでも考えてみると、自分の手足に傷がつくことはほとんどなくなったような。
相変わらず遊んでいて興奮することはあるのだけれど、
「いててててっ!」ということは減りました。

そして「ほかげってこんなに私の後を追ってきてたっけ?」というほど、
移動する私について来ることが多くなりました。
気のせいかと思って家族にも聞いたところ、「前はそうでもなかった」という返事。
聞きわけもよくなったみたいで、「それはだめだよ」というと
あきらめてくれるみたいな気がします。

レメディーのせいか、大人になったのか…
いずれにせよ、かわいいので許しますhappy01

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性格改善?:ほかげ

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ほかげはそもそも甘えてくるタイプではありません。
抱かれるのはかなり嫌い、なでられるのはときに嫌い、爪切りは大大大大大嫌い。
4年半も一緒に生活しているのに、喉を鳴らした回数は片手で数えるくらい。

飼主としてこのくらいは特に気にしませんが、少し困るのは遊んでいる時に
興奮しすぎて激しひっかいたり咬んだりすることです。
息遣いも恐ろしくなります。
またこたつの中で足を動かした際に、がぶっと咬まれることもよくあります。
これ以外は、咬んだり引っかいたりすることはありません。

興奮して飼主を傷つける、瞳孔が開いて目がらんらんとするタイプの猫に
Belladonnaを使った話を聞いたので、ものは試しとしばらく前から液体フォームで
与えています。

Belladonnaのキーワードは「天使と悪魔」。
「かみつく」場合には候補のひとつになるそうです。

実はほかげには以前Belladonnaを粒で数回与えたことがありますが、
当時の効果は今ひとつ。
与えるタイミングや期間が合っていなかったのかもしれません。
今回は本腰を入れて、マヤズムレメディーのPsoraとSulphurを週1回
粒で与えています。
この2つを選択した理由は比較的健康であることと、がっついていて基本的に
(ドライキャットフード以外)何でも食べるのに、全然太らないからです。
先日は、チキンのホイル焼きに使ったアルミホイルをわざわざゴミ箱から
引きずり出して食べちゃいました。
翌日めずらしく朝食を残したのでおかしいな~と思ったら、昼までに3回ほど吐いて
全部出したようです(念のため排出のSiliceaも与えました)。
夕食時にはすっかり回復し、いつもどおりがつがつ食べてました。

まだ1ヶ月も経っていないので効果のほどははっきりしませんが、
今のところ私の手足に大きな傷はついていません。

写真は、米のとぎ汁を飲んでいるところ。眼光が鋭いよ…

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肥大型心筋症3:ターボ

遅まきながら…

2009年5月25日
呼吸に異常はないものの食欲にむらが出てきたため、
病院を受診したついでに心臓の状態もチェックしました。

レントゲン写真を見た飼主の妹がまず思ったこと。
「あれ、心臓が小さくなってる?」

肥大型心筋症ではないかと言われた1年前のレントゲンと比べ、
実は胸腔の空間が大きくなっていたのでした。
獣医さんからも「心臓は正常ですね」とのこと。

大喜びしつつも、いや夏はこれからと用心していましたが
2009年の夏は開口呼吸なしで乗り越えました。
まったくもって元気だそうです。
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めでたし、めでたし。

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恐怖:チョビ

飼い主(正確には拾い主)である友人から掲載許可を頂いたので、
新たな猫さんの登場です。

名前はチョビ。メス(避妊済み)、7歳、体重5 kg、もとは野良猫。
子猫時代のある日、友人宅の玄関前で顔を腫らしてじっとしていました。
どうもケガをしてそれが悪化していたらしいです。
動物病院で手当てをしてもらい、友人の実家の飼い猫となりました。
同居動物:同じ頃に拾われたメスの猫1匹。

基本性能:
用心深く、怖がりさん。
「深窓の令嬢」すぎて、私も2~3回しか姿を見たことがありません
(しかも網戸越しとか、遠目にしか見ていない)。
今回ブログのために友人に頼んで、写真を撮ってもらいました。
私好みな美人さんです。目の回りがアイラインを入れたように
黒いのが可愛い。
黒白の猫って鼻のあたりにちょびヒゲのある子が多い気がします
(だから名前がチョビ?)。

「チョビは動物病院へ行くと診察台の上でガチガチに固まっちゃって、
体を押さえてなくても治療は何でもできちゃうんだよね」という一言が
レメディーを与えるきっかけとなりました。
当時のチョビは3歳くらいでした。
もとは野良猫なので、きっと怖い思いもしたのだろうと恐怖に関連する
レメディーであるAconiteやOpium、また大丈夫という感覚が薄いのかなと
Lycopodiumなどをあげてみましたが、とくに目立った変化はありませんでした。

当時学生だった私、講義で来日した海外の動物ホメオパスにチョビのことを
質問したところ、以下のような回答でした。
「それは恐怖が強すぎてアドレナリンが過剰に出ている状態だから、
Nux-vomicaが合っていると思うよ」

Nux-vomica! イメージとしては仕事中毒、物欲が強い、怒りっぽいみたいな
感じだったので思ってもみないレメディーでした。
チョビには30C×3粒を2回あげました。

それまでチョビは家人にもなかなか姿を見せないような猫で、特に病院へ
連れて行く役の友人を避けていたそうですが、Nux-vomicaを与えたところ、
友人の足元付近を歩いて通るようになり、触れるようになり、名前を呼ぶと
振り向くようになりと短期間で驚くような変化があったそうです。

その後動物病院へは行く必要もなく、以前よりはゆったりと暮らしているようです
(とはいえ、私はまだお姿をじっくり拝見できていません)。

よかったね~、チョビ。
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肥大型心筋症 2:ターボ

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最近とみにおっさんぽくなってきたターボです。
毛の質もあるのでしょうが、見た感じはほかげの倍くらい顔がでかい!

たまに会うと「なんじゃ、こいつ」みたいなうさんくさそうな顔して、
フンフン匂いをかぎます。

現在は2回目として渡したレメディーと、引き続きQuebrachoのチンキを
とっています(とっているはず)。
新たに渡したのは以下のとおりです。
 マヤズムレメディー
 Crataegus, Cactus, China 
 (とある本に、心臓によいC-C-Cコンビと書いてありました)

先日久しぶりに会ったので、観察してみました。
季節柄もあり、開口呼吸はしていません。
が、腹部の上下の動きがほかげの倍の速度くらいかなという印象でした。
まだまだ頑張って酸素を取り入れないといけないのかな?

とはいっても、妹いわく「すっごく元気」だそうです。
↓これはスコティッシュ特有の「スコ寝」というらしい。
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去勢:ターボ

やってきましたよ~、ターボにも恋の季節が。
生後7ヶ月の8月末に、独り言のようにうにゃうにゃ鳴き始めたと思ったら、
飼い主の腕にまたがる、噛みつく、引っかく、走り回る。
そしてスプレー(かなり臭かったらしい)。

開口呼吸は治まっていたものの、心臓病の気があると言われた後だった
ので
「去勢手術どうしよう~?」と悩む妹。
全身麻酔も心配だけど、発情して走り回るのも心配。
この先、心臓が悪くなって手術不可能になるのもこれまた心配。

とりあえず獣医さんに相談してから考えようということで受診。
レントゲンで見たところ大丈夫でしょうとなり、無事に手術終了。
1泊入院中のターボはかなりお怒りで、餌も手付かずだったそうです。

術後は、ほかげと同じレメディーで対処。
傷口を気にすることもなく、7日目で抜糸に行って十分な回復状態でした。

今回手術前に心臓を検査してくれた先生は、前回診てもらった先生とは
違ったらしいのですが、「心臓に異常があるようには見えない」と
言っていたそうです。
レメディーのおかげ?と思いたいところですが、どうでしょう。
前回の診断時も境界線って感じだったし、体も成長中だったし、
妹も温度・運動管理に注意してたし、暑さも少々は和らいでるかも
しれないし、いろんな要因がターボにとってよい方向に働いたかも
しれません。

とはいいつつも、確かに激しく開口呼吸していたのがレメディーを
取り始めてほとんどなくなったので、効いたのだと思っておきましょう。
来年の夏にハァハァしないといいね。

手術後少々お疲れ気味のターボ。
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肥大型心筋症 1:ターボ

7月下旬、開口呼吸をするターボに気づいた妹が動物病院を受診。
聴診では心音も肺も大丈夫だったけれど、レントゲンで見ると心臓の形が
普通とは
少し違い、肥大型心筋症とのことでした。
この病気の原因はあまりよくわかってないそうです。

超音波検査では心臓壁の厚さが4mm。5mmを超えるとよくないそうですが、
「温度やストレス管理をきちんとすれば、薬の処方は必要ない段階だから
大丈夫でしょう」と獣医さんが笑顔で言ってくれたそうです
(妹は心配性なので、獣医さんに感謝です)。
やはり飼い主の不安はペットに影響を与えるので、飼い主がまず落ち着く
ことが大切です。

薬剤の処方がなかったので、これはホメオパシーでケアするよい機会でもあり、
何もせず様子を見るよりは飼い主である妹の心の平安にとってもいいかなと
思いました。

生後6ヶ月でワクチンも薬剤も何も入っていないのにこうした障害が現れるのは、
持って生まれた土壌の影響が考えられます。
ターボはある地域のブリーダーさんからペットショップ経由でやってきましたが、
スコティッシュの耳が折れた特徴を出すために選択交配が行われていることは
確かでしょうし、父母や祖父母もワクチンや薬剤投与を複数回受けている
可能性は高いかもしれません。

先祖代々蓄積された体毒は、特定の病気へのかかりやすさにつながると
ホメオパシーでは解釈しています(呼吸器系の病気にかかりやすいとか、
癌家系であるとか等)。
こうした特定の傾向に関わる部分をマヤズムと呼ぶのですが、マヤズムにも
いろいろあって、心臓・目・骨・血液など重要な部分に破壊的な症状が出る場合、
梅毒マヤズムの傾向が考えられます(これは単なる名称で梅毒にかかっている
わけではないです)。

先天的な障害がホメオパシーでどの程度改善するのかはわかりませんが、
ターボが当時6ヵ月齢と若く、ワクチンや薬剤がまったく入っていなかったので、
マヤズムに対するケアも加えればかなりいけるのではないかと考えました。

というわけで、以下のように3ヶ月分出しました。
 
Crataegus 心臓サポート、心筋に作用
 
Quebrachoマザーチンキ 酸素供給
 
マヤズムレメディー

Quebrachoは、匂いや味を薄くしてあるペット用のものがなかったので
人間用を使いましたが、ターボは嫌がらずに取ってくれてるようです。

それまでクーラーをつけても開口呼吸していたのに、取り始めて3~4日後に
クーラーを切ってもそれほどハァハァしなくなったと妹が言ってました。
Quebrachoを使ったのは初めてだったのですが、ターボには合ったみたいです。
先天的な要因がありそうなので、レメディーも長期的に取ってもらう予定です。

肥大型心筋症の場合、血栓が生じて突然死もあるらしいので、まだ継続観察中
ではありますが、
Echinaceaなど血液をきれいにするレメディーも選択肢かなと
考えてます。

当時のターボ。大きくなったなぁ~。
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ワクチン:ターボ

ペットショップから来た時点で、ターボはめずらしくワクチンを何もしていませんでした。
完全室内飼いということもあり、(ホメオパシーでケアする)チャンス!と思い、
妹に了承を得てレメディーで対処することに。
とりあえず、3ヶ月齢の頃に猫パルボ(汎白血球減少症)予防のノゾースを与えました。

妹があれこれ見聞きしたらしく、猫伝染性腹膜炎って怖いね~と言っていたところ、
伝染性腹膜炎、白血病、猫エイズのコンビネーションのノゾースレメディーを
見つけたので、これもお試しと思ってターボに与えてみました。

ノゾースについては、間隔をあけてしばらく反復かなと思ってます。

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だんだん慣れて無防備になるターボ。
妹はメロメロです。

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